Sustainability サステナビリティ
サステナビリティマネジメント
マテリアリティ
コーポレートスローガン「NEXT for U」の実現を目指し、社会が抱えるさまざまな課題を事業視点で評価し、特に重要と捉え優先的に取り組む課題を6つのマテリアリティとして策定しました。
特定したマテリアリティは、毎年その進捗状況の把握のために、実績数値を取りまとめ、更なるサステナビリティ推進に役立てています。
全体像と6つのマテリアリティ
マテリアリティ(事業を通じた社会貢献)
U-NEXTの会員数拡大、多様なコンテンツの拡充と高品質なエンターテインメントの提供により、多くの人々の豊かな時間の創出に貢献
店舗や施設へのBGM提供により、さまざまな空間における人々の快適さ・心の豊かさに貢献
創業時から空間BGMを提供し、契約件数は約65万件と、国内シェアNo.1※を誇っています。USENは心理学・脳科学・免疫学・産業医学など様々な専門家監修のもとで音について調査研究し、その結果をもとにした音楽をお届けしています。近年ではBGMに加え、デジタルサイネージなどによる視覚的な店内演出の普及を進めています。
※2025年1月インターネット調査/店舗従事者 対象
より多くの店舗や施設にDXサービスを提供することで、労働環境の改善、省人化・効率化、顧客体験の向上に貢献
施設
総合契約件数
ICT/SaaS関連ソリューションの提供により、働きやすさや便利さの向上、効率化に貢献
実質再生可能エネルギー由来電力の提供拡大により、サプライチェーン全体のCO2の排出量を削減
想定CO2排出量削減貢献量
※算出期間:2024/4-2025/3
※電力メニューのうち「GREEN100」「プレミアムGREEN100」を対象として算出
マテリアリティ(事業を支える基盤)
多様な働き方ができる環境や制度により自律的な働き方を支援
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■ Remote Worker 比率:23.2%
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■ 育休からの復職比率:97.8%
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■ 定年再雇用比率:96.0%
年齢や役職などにとらわれず、全ての意欲ある人に対して積極的に成長機会を提供
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■ グループ内異動制度「Next Way」応募実績:430名
異動実績:107名 -
■ ライセンスサポートプログラム利用者数:175名
各事業会社が独立しつつHDが支援する体制を取り、また常に最適なグループ体制へ柔軟に変化しながら、収益安定化・最大化を実現
創業時から、持続的な企業成長に向けて時代の変化に適応すべく、継続的に経営体制を変革してきました。2023年に事業セクター制を導入し、事業執行責任者への権限委譲を推進。また2024年には、取締役会の付議基準の改定、投融資委員会の体制拡充を通じ、事業執行における意思決定のさらなる迅速化を実現しました。
事業会社の垣根なく、グループ間で顧客資産の共有や営業連携を推進し、グループ全体で提供価値の最大化を実現
各事業セグメントに横串を通す形で「グループアライアンス推進部門」を設けています。飲食店・病院・ホテルなど、グループ全体の多岐にわたる顧客基盤を活かし、既存の販売チャネルにとらわれない柔軟なマーケティングを実現しています。これによって、より大きな価値を創出する「コングロマリット・プレミアム」を目指していきます。
■ 全国規模のリアルな顧客網と、拡大し続けるU-NEXTをはじめとしたデジタル基盤の融合により、ユニークなネットワークを形成
契約件数
策定プロセス
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Step1重要課題の
特定、抽出- サステナビリティ推進Unitのメンバーを中心にワークショップを開催。ESG評価やサステナビリティガイドラインなどの各種フレームワークを参照し、現在の社会課題に対して当社グループが対応すべき事項を重要課題の候補として抽出
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Step2優先順位の
決定- 抽出した候補をもとに、コーポレートスローガン「NEXT for U」の実現に不可欠な「事業を通じた社会貢献」と「事業を支える基盤」の2つの軸で重要課題を選定
- 人事部門や社外の有識者などステークホルダーへのヒアリングから「社内外から見た当社らしさ」を把握し、それを加味して重要課題の優先順位を決定
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Step3特定と
社内確認- HD代表取締役社長CEOを委員長、常務取締役、取締役、執行役員により構成されるサステナビリティ委員会にて、評価プロセスおよび分析結果の妥当性を検証し、優先的に取り組むべきマテリアリティを確認
- 特定したマテリアリティを、経営層が審議した上で取締役会へ報告
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Step4見直しと
更新- マテリアリティ特定プロセスについては、中期経営計画の策定プロセスの中で見直し、課題設定と計画の妥当性を担保
- 特定したマテリアリティについては、定量・定性のいずれかの観点から進捗確認を実施予定